【DeNA】2週連続金曜に先発の京山将弥、開幕投手へは色気なし「まだ信頼を勝ち取っていない」

スポーツ報知
全体練習終了後に取材に応じるDeNA・京山将弥

 DeNAの京山将弥投手(22)が12日のオープン戦・楽天戦(静岡)で先発する。中6日での登板となる右腕は「しっかり攻めた投球をして、ストライク先行でやっていきたい」と意気込みを口にした。

 12球団で唯一、開幕投手が決まっていないDeNA。この日も三浦大輔監督(47)は「自分の中ではある程度イメージは出来ている」と話すにとどめ、誰にも通達はしていたないことを明かした。京山は4回無失点だった1週間前の5日・オリックス戦(横浜)に続いて2週間連続で開幕戦の行われる金曜日の登板。12日はちょうど2週間前になるが、京山は「自分は開幕投手はそこまで意識はしていないです。いつかはやってみたいけど、今年ではない。自信はあるけど、立場的にもまだ信頼を勝ち取っていない」と色気を示すことはなかった。

 京山は近江高から16年のドラフト4位で入団。2年得(ノ)18年にはローテ入りして6勝6敗の成績を残した。だが、19年以降は0、2勝止まり。今季は2月の練習試合から対外試合は10イニング連続無失点と好調をアピールして開幕ローテの有力候補になっている。150キロにも及ぶ直球に磨きをかけて成長。「オフにウェートトレーニングをやって強いボールを投げる動作をやった。上半身を重点的に鍛えた。肩周りとか広背筋とかですね」とオフとの取り組みが好結果につながっている。

 ここまで1軍で先発しているのは大貫、平良、浜口、上茶谷、阪口、入江に京山を加えた7人。6枠のローテ、三浦監督の初陣となる開幕投手を巡って競争が続いている。

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