【横浜M】採点&寸評 PKの先制から流れを引き寄せ敵地で勝ち点3 DF小池龍太ら初先発組もアピール成功

スポーツ報知
横浜Mの福岡戦先発布陣

◆明治安田生命J1リーグ ▽第3節 横浜M3―1福岡(10日・ベススタ)

 横浜Mは敵地で福岡を3―1と下し、リーグ初勝利を収めた。立ち上がりは相手のハイプレスに苦戦するも守備陣が奮闘。前半38分、PKでMFマルコスジュニオールが先制点を決めると、後半17分に今季初先発のDF小池龍太がミドルシュートで追加点を挙げた。2―1の同45分にはMF水沼宏太の右クロスに飛び込んだFW前田大然がダイビングヘッドで2戦連発ゴール。相手を突き放し、勝ち点3をもたらした。

 採点と寸評は以下の通り。

ポステコグルー監督【6・0】後半に修正。初先発の3選手も活躍。試合を決定づける3点目にはこん身のガッツポーズ

GKオビ・パウエル・オビンナ【5・5】失点シーンは飛び出しすぎた。攻撃の組み立て、キック精度に改善の余地あり

DF高野遼【6・0】エウベルとDFサロモンソンの裏を効果的に使い、左サイドから攻め込んだ

DF畠中槙之輔【6・5】空中、対人ともに安定した強さを発揮。ビルドアップの起点にも

DFチアゴマルチンス【6・5】気迫こもるプレーで、エリア内でも冷静な対応。小池の得点時にはうれしさのあまりGK高丘をフックで吹っ飛ばした

DF小池龍太【6・5】前半については本人も多くの反省の弁。それでもミスを払拭する以上の貴重な豪快決勝点

MF扇原貴宏【6・0】ややミスがあったものの、セカンドボール回収などハードワークは健在

MF渡辺皓太【6・5】スリッピーなピッチに苦しみつつも、中盤における縦横無尽の動きで存在感。小池の追加点もアシスト

MFマルコスジュニオール【6・5】PKで突き刺したグラウンダーシュートはさすがと言わざるを得ない。新10番が今季初のかめはめ波

FWエウベル【6・5】初先発で、自身のシュートからPKを獲得。左サイドだけでなく右サイドでもチャンスメイク。MOM

FW仲川輝人【6・0】徐々にリズムをつかむも、古巣相手に得点はなし。スタートから勢いがほしい

FW前田大然【6・5】2戦連発で早くも昨季の得点数に並んだ。。スプリント回数はリーグトップ42回、走行距離もチームトップの疲れ知らず。守備でも貢献

DF岩田智輝【5・5】後半22分IN。初の途中出場。随所で好プレーも、うまく乗り切れず。まだまだ伸び代を感じた

MF水沼宏太【6・5】後半22分IN。精度の高いクロスでアシスト。スペースへの抜け出しで自ら得点のチャンスも

FWオナイウ阿道【6・0】後半22分IN。積極的にボールを奪いにいったが、公式戦3戦連続のゴールはならず

FW樺山諒乃介【―】少ない時間ながらも果敢な走りで持ち前の積極性を見せ、ゲームを締めた。出場時間短く採点なし

※平均点は5・5~6・0点。MOMはマンオブザマッチ

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