【楽天】ドラ2高田孝一、ドラ4内間拓馬のルーキーコンビが無失点アピール「力強い投球ができました」

スポーツ報知
3番手で登板し勝利投手となった楽天・高田孝9回に5番手で登板し最後を締めた内間

◆オープン戦 楽天3―2ロッテ(9日・静岡)

 楽天のドラフト2位・高田孝一投手(22)=法大=と同4位・内間拓馬投手(22)=亜大=のルーキーコンビが9日、ロッテとのオープン戦(静岡)でそろって無失点に抑えた。開幕1軍へ、ともにアピールに成功した。

 1―1の7回から3番手で登板した高田孝は、全16球中11球が直球。最速は153キロで、カットボール、スプリットを織り交ぜスコアボードに「0」を刻んだ。7回裏に味方が勝ち越しに成功し“初勝利”が舞い込み、初のヒーローインタビューでは「僕自身、初めての有観客。ファンのみなさんのおかげで力強い投球ができました」と笑顔。スタンドからの拍手にぺこりと頭を下げて感謝した。

 一方の内間は、3―2の9回にマウンドへ上がると、最速152キロの直球とスライダーを決め球に15球で3人を料理。“初セーブ”をマークした右腕は「1点差というのは、やはり緊張しました。ロースコアの試合だったので、自分の仕事をしっかりとできてよかった」と勝ち試合を締めた喜びを語った。

 「勝利の方程式」を任されることが有力な牧田、ブセニッツ、松井以外の中継ぎ陣の争いもし烈を極める。サバイバルの渦中にある22歳コンビはどこまで食らいつけるか。(長井 毅)

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