1番を聞いてきました(栗東)

 こんにちは、山本です。今週は火曜日からいますよ、栗東でございます。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、皆さんは子供の頃、ご両親に何時までに寝るようにと言われていたでしょうか。ワタクシ、昔々の話を思い出してみると、一応午後9時がすごく多かった気がします。ドリフが終わればおやすみなさい、みたいな記憶がうっすらとありまして。大分県は「ひょうきん族」を午後8時じゃなくて、翌週の土曜の4時か5時に放送してまして、土曜の8時はドリフ一択だったんですよね。

 で、2日前の7日。翌朝からの栗東取材に備え、栗東に早く入り、午後7時からR―1を見ていたんですが、決勝を前に記憶がなくて、気がつけば午前5時過ぎで…。恐らく午後8時半に落ちてしまったうえ、朝まで全く起きなかったんですね。いや~、9時前に落ちる→朝まで寝ているなんて、正直記憶にない。疲れていたにしても、こんなに途中で起きもせずに眠っていたなんて…。午後8時台ですよ。正直、R1がヒットしなかったこともあるんですが、それにしても…。正直、体の衰えなどという言葉では片付けたくない、地味に深刻な問題なのです。

 ということで、そろそろ本題です。今日は珍しく、タイトルのことから入りたいと思います。

 栗東に入ってきたんですよ、緑ゼッケン=2歳馬です。その馬は安達厩舎の【ヤマトマリオンの19(牡、父キタサンブラック)】でした。ついにやって来ましたよ、キタサンブラック産駒。早いですよね、相変わらず馬のサイクルってやつは。

 しかし、このヤマトマリオンは重賞初制覇が5歳時の東海Sだったように、子供もどちらかといえば、晩成傾向が強い印象を持っていたんです。現オープンのマリオマッハーなど、ですね。「そうなんです。ただ、この馬は順調にきています。まだ、目立つような面はありませんけどね」とは安達調教師。気性的なキツさはあるようですが、この時期に栗東に来れるだけあって、体力的なモノはしっかりと備わっている様子。この血統となると、ダート路線かと思いきや、「まずは芝から使いたいと思っています」とのこと。ゲート試験合格を目指すことになると思いますが、何せ緑ゼッケンを見ると、気が引き締まる思いがします。

 今日、実は今年最初の2歳馬取材、POG取材をしたのですが、聞いた内容をまだまとめていない状態でありまして、また今週中にでも。では、3歳馬の細かな次走報をまとめていきたいと思います。まずはチューリップ賞で重賞初制覇を飾った【エリザベスタワー(牝、父Kingman)】ですが、レース後の状態も問題なく、今後は桜花賞へ向かうようです。「課題もあるが、その中で馬がしっかりと走れたというのがよかった」とは高野調教師。今後は真っすぐに走れるように意識しながらの調整をして、走りのロスを軽減させていきたいようです。

 続いてはサウジから帰ってきての、自主隔離期間が明けた大久保調教師への取材です。まずはすみれS2着の【グロリアムンディ(牡、父キングカメハメハ)】は自己条件のアザレア賞へ向かい、目標を日本ダービーに切り替えつつ、まずは勝利を目指していきます。ダートでオープン入りした【ゴールドハイアー(牡、父ヘニーヒューズ)】と【ハンディーズピーク(牡、父マジェスティックウォリアー)】はともに伏竜Sへ向かうとのことでした。さらに1月の中京で新馬を勝った【メモリーエフェクト(牡、父モーリス)】はフローラルウォーク賞を予定。若葉Sで復帰する【アドマイヤハダル(牡、父ロードカナロア)】は松山Jとのコンビで参戦。そうそう、若葉Sにはつばき賞で3着だった高橋康厩舎の【サウンドウォリアー(牡、父マジェスティックウォリアー)】は和田Jとの新コンビで参戦するとのことでしたよ。あと、毎日杯に向かう予定だった【ノースザワールド(牡、父ディープインパクト)】はマイル路線に切り替えるとのことで、アーリントンCかNZTが目標になりそう。その前に今週の阪神芝マイル、または来週の中山芝マイルの平場を使うプランがあるとのことでした。

 続いては矢作厩舎。チューリップ賞で8着だった【マリーナ(牝、父キズナ)】はファルコンSか、フローラルウォーク賞の両にらみということで、報知杯弥生賞ディープインパクト記念10着の【タイセイドリーマー(牡、父ハーツクライ)】は大寒桜賞に回るとのことです。さらに、水仙賞で8着の【テンカハル(牡、父キングカメハメハ)】はアザレア賞か山吹賞に向かうとのことです。さらに、先週の平場で6着だった【ゲンパチミーティア(牡、父ロードカナロア)】はフローラルウォーク賞へ。この馬、色々と取材していて、芝のマイルでの走りを見たかったんですよね。

 最後に友道厩舎。デイジー賞8着の【ミルウ(牝、父ハービンジャー)】はフローラルウォーク賞に向かいます。また、先週の未勝利で強かった【ニーナドレス(牝、父ハーツクライ)】は君子蘭賞で連勝を狙うことになりました。実は【オヌール(牝、父ディープインパクト)】についても触れたかったんですが、これは明日に回します。すいません!

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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