【DeNA】マシンガン打線は知らぬもドラ2牧秀悟が打線けん引 三浦大輔監督絶賛「非常にいい働き」

8回2死一塁、この試合、3安打目となる左前打を放つドラフト2位ルーキーの牧秀悟
8回2死一塁、この試合、3安打目となる左前打を放つドラフト2位ルーキーの牧秀悟

◆オープン戦 DeNA9―5日本ハム(9日、横浜)

 DeNAのドラフト2位・牧秀悟内野手(22)=中大=が、勝ち越しの2点適時二塁打を放つなど4打数3安打2打点と大活躍だった。

 最後にDeNAが優勝した1998年に生まれたルーキーが打線を引っ張った。「2番・二塁」で先発すると、同点の2回に勝ち越し打を放つなど猛打賞。ヒットが出なかった2打席も四球と進塁打(ニゴロ)とキッチリ仕事をした。強力打線を誇ったマシンガン打線は「今初めて知りました…」と記憶にない世代だが、「いい投手ばかりなので、甘い球はほとんどこないので、チャンスは初球からいこうと思っていた」と集中力を高めた。

 対外試合初打点に「最悪犠牲フライでもいいと楽な気持ちで打席に立ちました。結果タイムリーになり嬉しいです」と笑顔を見せた牧。ソト、オースティンが開幕に間に合わない見通しになったが、心強い存在だ。「1年目だけど思い切ってやろうというのは心がけています」。“神奈川の牧”として、人気バスケアニメ「スラムダンク」のテーマ曲を使った登場曲は、早くもファンに定着しつつある。

 三浦大輔監督(47)も「2番で使ってどういう感じか見たけど、ヒットも進塁打もフォアボールも非常にいい働きをしてくれた」と目を細めていた。

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