【F東京】DF中村帆高「まずは1アシスト」 プロ2年目は結果にこだわる

スポーツ報知
F東京のDF中村帆高(提供・F東京)

 F東京のDF中村帆高(23)が8日、オンライン取材に応じ、より結果にこだわる意志を口にした。

 6日のC大阪戦(3〇2)は、総走行距離が11.7キロ、スプリント回数(時速24キロ以上)が26回とともにチームトップを記録。前半にはシュート2本を放ち、チームとしてサイドバックの得点関与を課題の一つとして取り組む上で積極性を見せた。逆転勝利を収めたこの試合に「運動量がある選手たちと自分がうまく関わって崩すところは出せていたかなと思う。後半は勢いある東京らしさを出せた」と一定の手応えを得た。

 ただ、C大阪のFW大久保嘉人に裏を取られて先制点を許したシーンについて「絶対に2度としてはいけないミス。学ばないといけない。相手が日本代表だろうが、F東京で試合に出るなら止めないといけない」と反省の言葉が続いた。

 今季、リーグ戦で総得点60を掲げるチームにとって、サイドバックの精度が攻撃のカギになる。中村は、「クロス、サイドの攻撃が増えれば厚みが出て、F東京全体が良くなってくるし、目標の前線の選手に頼らず厚みのある攻撃が出来ると思う」と自覚を持っている。

 プロ2年目の今季は「アシスト、得点に貪欲にこだわっていきたい。選手の価値を上げることになるし、チームの勝利に貢献することに直結する。まずアシストで1つけないと、その先見えてこない」と見据えていた。

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請