【DeNA】3年目右腕の大貫晋一が4回7Kの力投で開幕候補に浮上

スポーツ報知
5回から2番手登板の大貫晋一

◆オープン戦 オリックス5―0DeNA(7日・横浜)

 プロ3年目の大貫晋一投手(27)が、2番手で4回を3安打2失点。4者連続を含む7個の三振を奪う力強い投球で、初の開幕投手へ向けて猛アピールした。

 5回から登板した大貫は、いきなり中川、杉本、太田を三振で仕留める快調な出足。続く6回も2つの三振を奪うなど3者凡退。7回2死から3本の長短打を許して2点を失ったが、最後の8回も無失点。予定の4イニングを3安打7奪三振、2失点でまとめた。

 2月25日の練習試合・楽天戦(宜野湾)では3回6安打2失点と精彩を欠く内容。中間のブルペン投球では、打者を立たせて内角への制球力アップに力を注いだ。練習の成果を発揮した好投に「左右とも打者の両サイドに投げ切れた。三振は意識しなかったが、感触もよくて変化球もいいところに決まった」と、満足そうに振り返った。

 昨季はチームトップの10勝をあげた右腕の復調に、三浦大輔監督(47)は、「指にかかったいいボールを投げていた。スピードガン(の表示)以上に球速を感じた」と高評価。前日登板した平良、浜口らを含め、開幕投手は「絞りつつある」とした上で、大貫についても「当然(候補に)入ってくる」と話した。

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