【中山10R・総武S】11番人気ナムラカメタローが波乱演出 石川「こういう形が理想」

スポーツ報知
石川裕紀人騎乗のナムラカメタロー(左)が2番手から抜け出し勝利

 3月7日の中山10R・総武S(4歳上オープン、ダート1800メートル=16頭立て)は、11番人気のナムラカメタロー(牡5歳、美浦・稲垣幸雄厩舎、父ヨハネスブルグ)が、好位から抜け出して完勝した。2着には、8番人気のメモリーコウ(牝6歳、栗東・松永幹夫厩舎、父エスポワールシチー)が入り、3連単21万5310円の波乱となった。勝ち時計は1分53秒5(良)。

 スタートを決め、道中は逃げるメイショウワザシを見る形で2番手を追走。3、4角から徐々に前をとらえにかかるとラスト200メートルで先頭に立ち、そのまま押し切った。石川裕紀人騎手は「最近、走れていなかったけど、今日は良く走ってくれました。競馬はこういう形が理想ですね。スタートをうまく出て内容は良かった。1回使ってもっといい状態で本番に迎えると思います」と、次走に予定しているマーチS・G3(3月28日、中山)に期待を向けた。

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