【DeNA】「吉田正シフト」2打席連続で“失敗” 特大アーチと無人の三遊間安打

スポーツ報知
DeNA先発の上茶谷大河

◆オープン戦 DeNA―オリックス(7日・横浜)

 DeNAが前日に続き、オリックスの主砲・吉田正の打席で内野陣の守備位置を大きく動かす「吉田正シフト」を敢行。しかし、結果は2打席続けて“失敗”に終わった。

 初回1死無走者で迎えた第一打席では、三塁手の宮崎が二遊間へ移動した。同じく宮崎が一、二塁間に移った前日とは別バージョン。だが、カウント2―2から先発・上茶谷大河投手(24)が投じたスライダーは、シフトのはるか上空を超えて右翼席まで運ばれる特大ソロとなった。

 続く3回2死無走者でも、再び宮崎が二遊間へ。しかし、今度は2ストライクから外角へ外そうとした直球をバットの先に当てられてしまう。打球は勢いのない三遊間へのゴロだったが、二塁寄りに守っていた遊撃・倉本寿彦内野手(29)がキャッチするのがやっと。結局、この内野安打をきっかけにモヤの適時打で2点目を失う結果となった。

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