【高校野球】練習試合が解禁 センバツ出場の東海大菅生が快勝発進

スポーツ報知
練習試合で3回無失点と好投した東海大菅生・本田

◇練習試合 ▽東海大菅生10―6校名非公表(6日・東海大菅生グラウンド)

 高校野球の練習試合が6日、解禁された。第93回センバツ高校野球大会(19日開幕・甲子園)に出場する東海大菅生(東京)は、都外の強豪校と対戦し、3番・千田光一郎外野手(新3年)が満塁弾を放つなど、4本塁打を含む13安打10得点で快勝した。

 昨秋の都大会を制した東海大菅生は、左肩のコンディション不良でスロー調整を行っていた143キロ左腕・本田峻也(新3年)が先発し、3回を3安打2四球で無失点。「打たれましたけど、変化球で腕の振りが緩んだり、イニングの先頭打者に四球を出すという課題が出た。自分の投球に対するバッターの反応を見ることもできた。勉強になりました」と収穫を口にした。最速は138キロだった。

 この日は巨人、ソフトバンクのスカウトが視察。巨人・脇谷スカウトは「変化球の精度が高く、真っすぐにも角度がある。久しぶりの実戦登板にしては上出来だと思うし、楽しみな投手」と評価した。

 東海大菅生は、大会第5日第1試合で初出場の聖カタリナ学園(愛媛)と対戦する。投打ともに層が厚く、優勝候補の一角に挙げられている。

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