東京五輪女子マラソン代表の鈴木亜由子が名古屋ウィメンズ欠場 左足外側大腿二頭筋腱の炎症のため

鈴木亜由子
鈴木亜由子

 14日に行われる名古屋ウィメンズマラソンの主催者は5日、東京五輪代表の鈴木亜由子(29)=日本郵政グループ=が欠場することを発表した。左足外側大腿二頭筋腱の炎症のため。

 五輪代表に内定している鈴木は、19年9月の東京五輪代表選考会MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)以来、約1年6か月ぶりのフル挑戦を予定していた。2月17日の招待選手発表会見に出席した日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトの瀬古利彦リーダー(64)は「(自己記録が)2時間28分しか持っていないので、五輪選手にふさわしい記録を持って、自信を持って8月のスタートラインに立って欲しいなと。大会記録(2時間20分29秒、20年一山麻緒)はきついけれど、22~23分台では行って欲しい。力としては、ものすごくいいもの持っているし、これまでの自己記録は夏マラソンの記録。初めて冬シーズンに走るということで、ある程度の記録は期待していいと思います」と話していたが、出場は見送られることとなった。

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