東広島、4回コールド勝ちで4強入り決めた!…第2回広島県支部長大会

東広島は2回、出島の2点三塁打で鮫島が生還。投打で圧倒した
東広島は2回、出島の2点三塁打で鮫島が生還。投打で圧倒した

◆第2回広島県支部長大会 ◇中学生の部 ▽準々決勝 東広島ボーイズ10ー0広島安芸ボーイズ(2月27、28日・三原市民球場ほか)

 「第2回広島県支部長大会」が2月27日、開幕した。同28日は準々決勝が行われ、春季全国大会へ出場する東広島ボーイズが4回コールド勝ち。同じくコールドで制した広島安佐ボーイズらとともに4強入りを決めた。

 全国の舞台へ向け、東広島が圧巻の試合運びを見せた。9―0の4回1死満塁。最後は相手バッテリーのミスをつき、三塁走者・和田が生還。2ケタ得点の打線に加え、投手陣は3安打の完封リレーで締め、4強進出を決めた。

 4番の一打がチームを勢いづけた。初回無死満塁で、和田が「先制打を打って走者をかえそうと思っていた」と右中間へ走者一掃の先制タイムリー三塁打。さらに鮫島の適時打など打者10人の猛攻で一挙5点を奪うと、2回も和田の左前適時打、出島の2点三塁打などで4点を追加した。

 投げても先発・岡田が緩急を使った投球で3回を1安打無失点。初回に3者連続三振を奪うなど「いつもは空振りを取れないが、今日は取れた」と満足そうに振り返った。冬場に走り込み、下半身を強化。制球面もレベルアップし「勝って、自信をつけて全国に出たい」と意欲を示した。

 初戦も田渕、宮上、久保の3投手が無失点に抑え、これで2戦連続の完封勝利。課題だった投手陣の活躍に、森兼監督は「少しずつ投手の結果が出るようになった。投手力があれば勝負できるのではと思っている」と手応え。3安打4打点の和田も「(今大会は)全員で優勝。全国でもしっかり勝っていけるようにしたい」と大舞台を見据え、力強く誓った。

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