【DeNA】京山将弥が開幕ローテグイッ 4回無失点で、対外試合10イニング連続無失点

スポーツ報知
DeNA先発の京山将弥

◆オープン戦 DeNA―オリックス(5日、横浜スタジアム)

 DeNAの京山将弥投手(22)が5日、チームのオープン戦初戦となるオリックス戦(横浜)に先発。予定されていた4イニングで61球を投げて3安打無失点、2奪三振の好投を見せ、開幕ローテ入りへ大きく前進した。

 粘りの投球を見せた。初回はオリックスが試合開始直前にスタメンを入れ替えた影響でプレーボールが約5分遅れるという珍しいアクシデントもあり、2四球を与えながら無失点。2、3回はともに1死から二塁打を浴びたが本塁を踏ませることはなかった。4回は先頭の吉田正に内野安打を許したが、ジョーンズとモヤから連続空振り三振を奪った。

 沖縄での2月の練習試合には2試合に登板。17日のヤクルト戦(浦添)から3試合またぎで10イニング連続での無失点となった。5回から2番手のマウンドには風張が上がった。

 開幕ローテ入りが期待される若き右腕。2月23日の阪神戦(宜野湾)では4回無安打無失点の好投で最速150キロもマークした。前日の4日には「状態は悪くない。キャンプから帰ってきて寒いのは少し心配。開幕ローテをつかむために、チャンスをつかみ取りたい」と意気込みを口にしていた。

 東と今永が昨年手術を受けて開幕は絶望的で、ロメロとピープルズも来日のメドが立っていないという苦しい台所事情のDeNA先発陣。昨季までの実績から大貫、平良、浜口、上茶谷が当確と見られ、残る2枠を京山、阪口、入江らの若手で争っている。京山は2年目の18年に開幕ローテ入りをつかみ、6勝を挙げたが、19年以降は0、2勝止まり。今季はキャンプから1軍に帯同していた。

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