【浦和】リカルド監督、大卒ルーキーボランチ伊藤敦樹を絶賛「日本のサッカー界で非常に貴重な存在」

練習で選手を熱く指導する浦和のリカルド・ロドリゲス監督
練習で選手を熱く指導する浦和のリカルド・ロドリゲス監督

 J1浦和のリカルド・ロドリゲス新監督(46)が5日、オンライン取材に応じ、流通経大卒ルーキーのMF伊藤敦樹(22)を絶賛した。

 自身の初陣となった先月27日のリーグ開幕・F東京戦(1△1)で伊藤敦を先発起用した。主将MF阿部とダブルボランチを組み、気の利いたポジショニング、鋭い縦パスで好機を演出。背番号17を継承した元浦和のMF長谷部誠(フランクフルト)をほうふつとさせる、ハイレベルなプレーを見せた。

 指揮官は「私のサッカーのスタイルに非常に合っている。ボールスピードもあるし、360度にむけたプレーができるボランチ。最初はディフェンスのレベルが少し心配だったが、そこのアグレッシブにいけてボールを奪える姿を見せている」とベタ褒め。Jデビューしたばかりだが「日本のサッカー界で非常に貴重な存在。将来的には必ず素晴らしいボランチになっていく」と大きな期待を寄せた。

 F東京戦の選手のパフォーマンスには満足しつつ、さらに多くの決定機を求め「重要なのは前線でのシンクロ、皆が連動してプレーすること。チームのコンセプト、選手の想像力を融合させていかないといけない」と強調。就任後初白星を狙う6日のアウェー・鳥栖戦(駅スタ)にむけ「鳥栖は開幕戦で勝利し、非常に強度の高いプレーをするチーム。我々も自分たちの最高のレベルでプレーしなければいけない」と気を引き締めた。

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