【中日】先発・勝野昌慶は2被弾で4回3失点「反省するべきはあの2球」

ソフトバンクに先制を許し、厳しい表情の中日先発・勝野昌慶
ソフトバンクに先制を許し、厳しい表情の中日先発・勝野昌慶

 ◆オープン戦 ソフトバンク―中日(3日・ペイペイドーム)

 初の開幕ローテ入りを目指している中日・勝野昌慶投手(23)が4回3失点で2被弾と一発攻勢に泣いた。

 課題だった立ち上がりは3者凡退と好発進。しかし2回1死で松田に二塁打を浴びると、7番・上林には木下拓のボール要求が甘く入り、右翼席に飛び込む先制2ランを献上した。3回には今宮にも被弾し「今日4イニングを投げて反省するべきは(本塁打の)あの2球だと思う。パ・リーグの打者は交流戦でも戦うので頭入れておかないといけない。セ・リーグ相手でもボール要求で力んでしまって打たれているので、しっかり投げきりたい」と、反省した。

 5回5失点だった2月21日の日本ハム戦(名護)では「直球の走りが悪い」と嘆いたが、この日は最速146キロを計測。「名護よりも真っすぐの強さは出ていた。去年から課題にしている立ち上がりやテンポという面ではできたので良かった。(2本の)ホームランは防げたと思うので次回の登板では四球、本塁打は防げるようにしたい」と意気込んだ。

 キャンプから2段モーションに取り組んでいたが元の投球フォームに戻し、一定の手応えはつかんだ。

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