【大学野球】亜大が最新のコロナ対策を施した遠征用バスを公開

最新のコロナ対策が施されたバスに乗り込む際、体温を測る亜大の選手
最新のコロナ対策が施されたバスに乗り込む際、体温を測る亜大の選手

 東都大学リーグの亜大が3日、AI搭載体表温感知器などを設置して新型コロナウイルス感染対策を施した遠征用バスを公開した。

 このバスは従来から使用していたものに、AI搭載体表温感知顔認証システム「バス太郎」を設置。さらに、自動消毒液噴霧器や次亜塩素酸水噴霧器を設置することで、感染リスクを低減させる。また、30万円ほどする「バス太郎」は、AIの顔認証により、マスクを着用していない場合には、着用を促す音声が流れる。

 亜大のスポーツ振興センター課長を務める西村忠之野球部副部長は「バスでの移動中に食事をとったことが原因でクラスターが発生したケースがあると聞いた。野球部ではこれまで1人も感染者を出しておらず、感染対策は厳しく行っているが、やれることはやっていきたい」と話した。

 この日は東京・日の出町の亜大グラウンドで、東海大と今季初のオープン戦を開催。2軍のメンバーは神奈川・平塚の東海大グラウンドで行われる2軍戦に向け、このバスに乗って出発。1人1人、バスに乗り込む際に測った体温をマネジャーに申告していた。3月29日に開幕予定の春季リーグ戦でもこのバスを使用するという。

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