【神戸】桜井辰徳プロデビュー「楽しくできた」父が原辰徳監督ファン…高卒ルーキー

神戸の高卒ルーキーMF桜井辰徳
神戸の高卒ルーキーMF桜井辰徳

◆YBCルヴァン杯▽1次リーグB組第1節 神戸3―1大分(2日・昭和電工ドーム大分)

 開幕節の2試合が行われ、神戸はアウェーで大分に3―1で逆転勝ちを収めた。リーグ開幕戦からスタメンを10人入れ替える布陣で臨むと、1―1で迎えた後半6分にMF中坂勇哉(23)が決勝ゴール。前橋育英高から新加入したMF桜井辰徳(18)も見せ場を作るなど、若手が好アピールを見せた。

 高卒ルーキーがプロデビュー戦で輝きを放った。ボランチで先発した桜井は冷静なプレーで試合をコントロールすると、1―1の後半6分に右クロスにヘディングシュート。こぼれ球を中坂が押し込みチームは逆転したが、桜井は「決めないといけないシーン。ああいうところを突き詰めていかないと(リーグ戦で)スタメンで出ている選手には勝てない」と反省を口にした。

 父親が巨人・原監督のファンだったことが名前の由来。サッカーの道に進むと、2019年にはU―17日本代表候補にも選出された。「こんなにも早くチャンスが来るとは思ってなかった。緊張したけど楽しくサッカーできた」と初陣を振り返ると、「次はリーグデビューできるように練習から頑張っていきたい」と初々しく笑った。

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