元巨人・松本匡史氏が首都2部の玉川大監督に就任

元巨人・松本匡史氏
元巨人・松本匡史氏

 元巨人外野手で、首都大学リーグ2部・玉川大で特別コーチを務める松本匡史氏(66)が、4月1日付で監督に就任することが2日、分かった。巨人OBの樋沢良信監督(71)は3月末で退任する。

 松本氏は、83年にセ・リーグ記録のシーズン76盗塁をマークするなど盗塁王を2度獲得。“青い稲妻”のニックネームで親しまれた。「学業との両立が前提だが、やるからには1部を目指してやっていく。2部とはいえ好投手が多いので、なかなか打ち崩すのは難しい。基礎の反復練習でミスを減らした上で、いかに足を絡めて点を取るかを考えてやっていきたい」と、機動力野球で勝機を見いだしていく意向を示した。

 玉川大は73年に創部され、75年秋から首都大学リーグ2部に参戦。2部で5度の優勝歴があるが、1部に昇格したことはない。コロナ禍で練習時間が十分に取れなかった影響もあり、昨秋は2部9位に終わったが、沖縄尚学、東邦といった強豪校出身者も在籍している。

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