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【こちら日高支局です・古谷剛彦】芦毛のウインブライトが人気…種牡馬展示会

種牡馬展示会で紹介されたウインブライト
種牡馬展示会で紹介されたウインブライト

 種牡馬展示会レポートは今回が最後。11日は新冠地区2か所で開催された。

 まずはビッグレッドファーム。新種牡馬のウインブライト(牡7歳)を含む5頭が紹介された。ステイゴールド産駒の先輩であるゴールドシップとともに、芦毛で人気もあるウインブライト。現役時に管理していた畠山吉調教師からは「育成時から動きが良く、期待値以上の活躍をしてくれました。成長力に驚かされましたが、きれいな成長曲線を描いた馬はそういません。普段から扱いやすく、海外遠征でも動じることなく、高いパフォーマンスを見せてくれました。ウインブライト産駒で、日本のG1はもとより、海外の大きなレースにチャレンジしたいと思っております」とコメントが寄せられた。

 優駿スタリオンステーションでは、新種牡馬4頭を含む25頭が展示された。新種牡馬の中で、最も人気を集めるミスターメロディ(牡6歳)は、国内で希少なスキャットダディの後継種牡馬。19年の高松宮記念を制し、ダートでも高いパフォーマンスを示したことに加え、均整の取れた好馬体に、馬産地の評価は急上昇した。その後の3頭は、G1勝ちこそなかったものの、G2で強い勝ち方を見せた馬たちがラインアップされた。ミッキースワロー(牡7歳)は、ディープインパクトの孫世代初の種牡馬となる。サングレーザー(牡7歳)は芝1400メートル~2000メートルのG2で3勝。18年の天皇賞・秋は、レイデオロの2着に追い込んだ。ディープ産駒らしい瞬発力とスピードを、子供たちにつなぐはずだ。アルバート(牡10歳)は、ステイヤーズS3連覇とダイヤモンドSを制した名ステイヤー。アドマイヤドン唯一の後継種牡馬となる。

 26日は、青森の荒谷牧場で展示会が行われた。新種牡馬のオールブラッシュ(牡9歳)は、ウォーエンブレムの貴重な後継種牡馬。17年川崎記念を逃げ切り、18年浦和記念はまくり差しを決めた。人気のウインバリアシオン(牡13歳)がサンデー系の代表なら、オールブラッシュが非サンデー系の青森産を支える存在に育つことを、関係者は期待している。またJBBA七戸種馬場には、ケープブランコ(牡14歳)が静内種馬場から移動してきた。

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