【DeNA】捕手は今季も数選手を併用へ 三浦大輔監督「状態のいい選手を使う」…伊藤光、戸柱、嶺井らが候補

スポーツ報知
DeNA・伊藤光

 DeNAの三浦大輔監督(47)は2日、捕手の起用法について数選手を併用していく考えを示した。

 DeNAでは17年に戸柱恭孝捕手(30)が112試合に出場して以降、18年からの3年間は100試合以上に出場した捕手がおらず、投手との相性などを考慮して複数の捕手を併用してきた。今キャンプも戸柱に加え、伊藤光捕手(31)、嶺井博希捕手(29)、山本祐大捕手(22)が1軍キャンプに参加。三浦監督は「状態のいい選手を使う。僕らの時は、谷繁さんが全試合スタメンマスクでほぼ最後までかぶっていた。そういうキャッチャー、抜けた存在はうちにはいない。だれか一人固定ということはないですね」と方針を示した。

 昨季は伊藤光が開幕スタメンの座を射止めたが、ラミレス監督に配球面などを指摘されたこともあって、開幕1か月後に登録抹消。30試合の出場に終わった。伊藤光が抹消後の7月下旬からは戸柱の起用が増え、チームの捕手では最多の96試合に出場。嶺井は41試合、現在2軍調整中の高城俊人捕手(27)は23試合に出場した。

 開幕へ向けて、チーム内でも最激戦区のひとつとなっている捕手。捕手最年長の伊藤光は「勝てるキャッチャーが一番ですし、それが一番の信頼につながる。開幕スタメンというのはひとつの目標で、今狙う場所。守れればいい、打てればいいではなく、チームの勝つことに貢献出来るようにしたい」と意気込みを口にしていた。

 チームは28日の練習試合・巨人戦(那覇)後に沖縄から横浜に戻り、1日の休養日を挟んでこの日から横浜スタジアムで練習を再開。雨が降ったため打撃練習は室内練習場で行われたが、捕手陣はグラウンドでノックを受けるなど精力的に汗を流していた。

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