【DeNA】決まらない開幕投手問題 三浦大輔監督「めどは立っていないですよ」

全体練習に参加し、笑顔を見せるDeNA・三浦大輔監督
全体練習に参加し、笑顔を見せるDeNA・三浦大輔監督

 DeNAは2日、本拠地の横浜スタジアムで練習を再開させた。28日の練習試合・巨人戦(那覇)後に沖縄から横浜に戻り、1日は休養日だった。

 三浦大輔監督(47)の悩みの種は開幕投手問題。他球団は続々と内定し、3月26日の開幕戦で対戦する巨人も、菅野智之投手(31)に決まった。大貫晋一投手(27)、平良拳太郎投手(25)、浜口遥大投手(25)らが候補に挙がっているが指揮官は「(決定の)めどは立っていないですよ。どこかで決めないといけないけど期限は決めているわけではない。今も考えているは考えている、まだ決まっていないだけで」と胸の内を明かした。

 2年連続で開幕投手を務めた今永は昨年10月に左肩の手術を受けて開幕のローテ入りは厳しい見通し。17、18年に経験のある石田は中継ぎに転向し、14年に務めた三嶋は守護神候補筆頭だ。事実上誰が務めても初の大役。三浦監督は「なるべく早く伝えてあげる方がいいんですけど、決まってないから伝えられない」と頭を抱えた。

 今季の開幕投手は三浦監督の初陣でマウンドに上がることにもなり、慎重に見極めている。誰もが認めるエースと言える菅野の存在をうらやみ「(巨人には)球界を代表するエースがいるけど、うちはまだエースという選手は出てこない。エース候補はいっぱいいますけど、うちはうちでという感じです…」と苦笑いだった。

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