【巨人】ドラ1ルーキー平内龍太、1軍キャンプ完走で自己採点「80点」課題は変化球

スポーツ報知
キャッチボールをする平内

 開幕ローテを争うドラフト1位の平内龍太投手(22)=亜大=はプロ1年目のキャンプを総括した。

 平内はけがもなく、初めてのキャンプを1軍メンバーとして完走した。自己採点は「80点」とし、「初めの方に比べればマウンドの硬さも意識せずに投げられるようになったし、いい方向には来ているかなと思う。けど、やはりプロの打者のレベルは高いと感じました」と振り返った。

 那覇キャンプ最終日のこの日は、力まずに直球を投げる感覚を確かめながら、変化球も含めて55球を投じた。「前回は際どいところを初球からいきすぎた。浦添で投げた後に原監督から『直球の時ほど力が入って、変化球の時は抜けているような感じで投げているから、逆で投げてみろ』という話をしてもらったので、今日のブルペンでは特にそこを意識しました」。2月23日のヤクルト戦(浦添)で3回7安打5失点。悔しさを味わったが、指揮官のアドバイスを胸に着々と調整を進めている。

 目標は変わらず「開幕1軍」だ。「変化球の制球力が一番の課題。しっかり練習を積みながらシーズン開幕に向けてやっていって、結果を出していければ。まずは開幕1軍、そこから10勝だったり、新人王を狙っていきたい」。直面する課題を潰していき、開幕ローテ入りを手繰り寄せる。(灰原 万由)

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