鈴木健吾の恩師・大後栄治監督、感極まる「神奈川大700人で一番の才能」

日本新記録で優勝した鈴木健吾
日本新記録で優勝した鈴木健吾

◆陸上 びわ湖毎日マラソン(28日、滋賀・皇子山陸上競技場発着)

 日本記録保持者となった鈴木に対し、神奈川大時代の恩師の大後栄治監督(56)が最大級の賛辞を贈った。「今まで神奈川大で約700人の選手を見させてもらったが(鈴木)健吾は一番才能があって、そして、一番努力ができる選手だった。日本記録を出す選手になると信じていた。心から祝福します。神奈川大の現役学生も元気づけられます」と感極まった様子で話した。

 鈴木は3年時の箱根駅伝でエース区間の2区で区間賞を獲得。4年時の全日本大学駅伝では最終8区で大逆転し、母校を20年ぶりの優勝に導いた。「昨年の夏、菅平合宿(長野県)で一緒になった時、上半身と下半身の動きのバランスが良くなって、さらに成長したことを実感した。パリ五輪で活躍してほしい」と大後監督は期待を込めて激励した。

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