後藤洋央紀、YOSHI―HASHI組、邪道の介入でタッグ王座奪取逃す…トンガ組が2度目の防衛

トンガ組に強烈な両腕ラリアットを叩き込んだ後藤洋央紀だったが、邪道の介入でタッグ王座奪取は逃した(新日本プロレス提供)
トンガ組に強烈な両腕ラリアットを叩き込んだ後藤洋央紀だったが、邪道の介入でタッグ王座奪取は逃した(新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス「CASTLE ATTACK」大会 ▽IWGPタッグ選手権試合60分1本勝負 〇タマ・トンガ、タンガ・ロア(15分46秒 ガンスタン→片エビ体固め)YOSHI―HASHI、後藤洋央紀●(28日、大阪・大阪城ホール、観衆3218人)

 「CHAOS」軍の後藤洋央紀(41)、YOSHI―HASHI(38)組が「バレットクラブ」のタマ・トンガ(38)、タンガ・ロア(37)組に敗れ、タッグ最強のベルトを逃した。

 序盤から2度目の防衛を目指す「GOD」トンガ組のコンビネーションとパワー抜群の攻めに劣勢の2人だったが、「荒武者」後藤が大暴れ。真っ向からのラリアット勝負などパワーで対抗すると、合体技・GYRなどで「GOD」をあと一歩まで追い詰めた。

 しかし、両腕ラリアットなどパワフルな攻撃でタマを狙った後藤の背中をセコンドの邪道(51)がリング外から一撃。フラフラになったところにタマがガンスタンを決め、3カウントを奪った。

 「バレットクラブ」のダーティーなファイトでベルトを逃した後藤とYOSHI―HASHIは無言のまま会場を後にした。

 一方、タマは「どうだ。またしても俺たちがニュージャパンにおける史上最高のタッグチームだという証を見せてやった。いや、俺たちはプロレス界最高のタッグチームだ」と豪語。ロアも「俺らが負けるわけがない。俺たちは哀れなYOSHI―HASHIに同情して、チャンスをやったんだ。おまえに勝ったところでうれしくもないし、価値もない。後藤、リマッチを望むなら、もうちょっとマシなパートナーと組め。YOSHI―HASHI、さすがに俺もこんなことを言うのは気が引けるが、おまえはしょっぱ過ぎる。ニュージャパンのリングに上がれているだけで奇跡だぞ」と厳しく突き放していた。

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