【DeNA】人的補償の田中俊太が古巣・巨人から快打「いつもとは違う感情はあった」

スポーツ報知
3回1死一塁、中前安打を放った田中俊太

◆練習試合 巨人7―1DeNA(28日、沖縄セルラースタジアム那覇)

 DeNA・田中俊太内野手(27)が28日、練習試合の巨人戦(那覇)で、3回無死一塁の2打席目に中前安打を放った。戸郷翔征投手(20)の直球をはじき返した。

 巨人にFA移籍した梶谷隆幸外野手(32)の人的補償でDeNAに加入した田中俊。試合前には元チームメートにあいさつもし、「2番・一塁」で先発出場した。1点を追う5回の3打席目では、無死満塁という絶好の機会で打席に入ったが左飛に倒れ、3打数1安打で途中交代。「ヒットを打ったのは良かったけど、それ以外はまだ。その後の打席は点が取れなかったので、しっかり反省して、次にしないようにしていかないとといけない。振り返ってみれば(5回の好機は)二遊間は後ろに下がっていた。最低でも詰まってゲッツーでも1点は入っていた。そこは次に生かして。状況判断と確認をして打席に入りたい」と振り返った。

 古巣とは3月26日からの開幕カードでも組まれている。「緊張というか、いつもとは違う感情はあったけど、やることはやらないといけないと思っていた」と田中俊。開幕スタメンを目指してアピールの歩みを続けている。

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