鈴木健吾、日本新2時間4分56秒で最後のびわ湖毎日マラソン王者に

35キロ過ぎを駆け抜ける鈴木健吾(中央)ら先頭集団
35キロ過ぎを駆け抜ける鈴木健吾(中央)ら先頭集団

◆びわ湖毎日マラソン(28日、滋賀・皇子山陸上競技場発着)

 2022年大会から大阪マラソンとの統合が決まっているびわ湖毎日マラソンは、鈴木健吾(25)=富士通=が日本新記録の2時間4分56秒で優勝した。

 給水地点の36キロすぎで、鈴木が仕掛けた。先頭集団を形成していたサイモン・カリウキ(24)=戸上電機製作所=、土方英和(23)=Honda=が給水を取るタイミングで、一気に前に出た。後続を突き放すと、36~37キロを2分53秒、37~38キロを2分52秒、38~39キロを2分51秒とハイペースで駆け抜けた。表情を変えずに競技場に戻り、大迫傑(29)が=ナイキ=が持つ2時間5分29秒を33秒更新してゴールした。

 同じ所属の東京五輪代表の中村匠吾(28)=富士通=は左ひ骨筋けんしょう炎のため欠場していた。

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