最後のびわ湖毎日マラソン、31キロすぎからサイモン・カリウキ、鈴木、土方が先頭集団を形成

スポーツ報知
びわ湖毎日マラソンで勢いよくスタートする選手たち

◆びわ湖毎日マラソン(28日、滋賀・皇子山陸上競技場発着)

 2022年大会から大阪マラソンとの統合が決まっているびわ湖毎日マラソンが、9時15分にスタートした。天候は晴れ、気温7度、湿度57%、東南東の風1・2メートル。

 先頭集団は最初の1キロを3分0秒で通過し、中間点を1時間2分35秒で通過。ペースメーカー2人が離れた25キロすぎで、18年アジア大会覇者の井上大仁(28)=三菱重工=が先頭集団から飛び出したが、28キロすぎで井上が集団に吸収された。残り1人のペースメーカーが離れる30キロ地点でサイモン・カリウキ(24)=戸上電機製作所=が先頭に立った。左ひ骨筋けんしょう炎のため欠場した、東京五輪代表の中村匠吾(28)と同じ所属の鈴木健吾(25)=富士通=が2番手。土方英和(23)=Honda=が3番手でレースを展開している。

 30キロ地点までけん引したペースメーカーは1キロ2分58秒のペース設定だった。フルマラソンに換算すると、2時間5分12秒前後となる。最後のびわ湖路で、ウィルソン・キプサング(ケニア)がマークした2時間6分13秒の大会記録の更新が期待される。

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