市和歌山・小園健太、センバツは「攻める」…紅白戦で6回無失点8奪三振 2球団が熱視線

市和歌山の小園は紅白戦で6回を無失点で抑えた
市和歌山の小園は紅白戦で6回を無失点で抑えた

 第93回センバツ高校野球大会(3月19日から13日間・甲子園)に出場する市和歌山の最速152キロ右腕・小園健太(新3年)が27日、和歌山市の同校で紅白戦に先発。6回を4安打無失点8奪三振1死球に抑えた。25日に148キロを計測した今秋ドラフト上位候補は「あまり良くなかった。寒すぎて制球が荒れていた」と、この日は144キロ止まりだったが、視察した阪神と日本ハムのスカウトの視線をくぎ付けにした。

 23日の組み合わせ抽選会で、県岐阜商と第4日第1試合に対戦することが決定。東海大会準Vの強豪が相手となり「床に倒れ込みました」と苦笑しながらも「全打者、振ってくるイメージ。立ち上がりから攻めていけたら」と研究を開始。チームも現3年生の左腕2投手に投げてもらい、相手の主戦サウスポー・野崎慎裕(新3年)の対策を始めた。(伊井 亮一)

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