【中日】大野雄大、2回4安打3失点も最速148キロを計測「しっかり腕振れた」開幕投手の明言は…

阪神との練習試合に先発した大野雄
阪神との練習試合に先発した大野雄

◆練習試合 中日1―8阪神(27日・北谷)

 今季初の対外試合で大野雄が“順調”なスタートを切った。阪神との練習試合に先発し2回4安打3失点だったが、シーズン中の球速に迫る最速148キロを計測。直球中心で42球を投げた開幕投手の本命は、「6個のアウトをしっかり取ることが目標だった。内容、結果より、しっかりと腕を振れてストライクゾーンで勝負できた」とうなずいた。

 昨季は2年連続の最優秀防御率、初の最多奪三振の2冠に輝いた。2年間の勤続疲労を考慮され、今キャンプではスロー調整。昨年も“初陣”は3回3失点のスタートながら、初の沢村賞受賞まで上り詰め、「去年の内容に比べたら点の取られ方もいい」と納得だった。

 与田監督は「評価うんぬんの登板ではない。表情を見ていても気になるそぶりはなかった」と、ひと安心。だが、福谷、柳も候補に挙がる開幕投手への明言はなかった。(長尾 隆広)

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