横浜DeNAがeクライマックスシリーズを制覇 eBASEBALL プロリーグ

 一般社団法人日本野球機構(以下、NPB)と株式会社コナミデジタルエンタテインメント(以下、KONAMI)が主催する、プロ野球eスポーツリーグ「eBASEBALL プロリーグ」2020シーズの「コカ・コーラ eクライマックスシリーズ」が27日、オンラインで行われ、ペナント順位1位だった横浜DeNAが優勝した。ベイスターズは3月6日に行われる「SMBC e日本シリーズ」(東京・esports 銀座 studio)で、セ・リーグ代表として、28日のパ・リーグ代表と日本一を決める戦いに挑む。

 ペナントレース3位の巨人が、2位の阪神をファーストステージで下し、DeNAとファイナルステージで対戦。2本先取で日本シリーズへの挑戦チームが決まる中、巨人が第1戦を7―1で先取。第2戦は5―5のドローで、背水の陣となった第3戦は2―0で勝利。DeNAが決戦への切符を手にした。

 2年ぶりとなる日本シリーズに、主将の河合祐哉は「1試合目は相手の勢いに飲まれた。視聴者からの『横浜に元気がない』のコメントを見て、空元気で声だして、最後は逆境を跳ね返した」とほっと一息。1週間後の日本シリーズに関しては、「4人とも良いところ、悪いところが出た。2年前から時間が止まって、時を動かしたいです」と気を引き締めた。

 1戦目で切り込み隊長となった山本遼太郎は「ピッチングが良くなかったが、1本のホームランを打てて良かったです。ここまで来たからにはトップを取りたい。パリーグから誰が上がってきても良いように調整したい」と意気込んだ。

 今シリーズの最多本塁打、最多打点、最優秀防御率を獲得した辻晴は「緊張はしないと思ったが、1戦目は自分の中で何か違うとおもった。周りが見えない、狭い視野になってたが、2戦目に周りを見ようと思った。日本シリーズではホームラン10本打ちます」と目標に掲げた。

 今シリーズでは最多奪三振のタイトルを獲得した大茂英寿は「2試合ともリードの状態で回してくれた。1試合目は力んだが、最後は抑えられた。ここが終わりではない。頑張ります」と早くも闘志を燃やしていた。

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