【阪神】矢野燿大監督が試合中インタビューで一塁・大山、三塁・佐藤輝認める「三塁を任せたいが、大山が一塁にいく形が一番、スムーズ」

ベンチから試合を見つめる矢野燿大監督 
ベンチから試合を見つめる矢野燿大監督 

◇練習試合 中日1―8阪神(27日・北谷)

 阪神が11安打8得点の猛攻で中日を下した。矢野燿大監督(52)がゲーム中の4回裏に中継インタビューに応じ、一塁・大山、三塁・佐藤輝で起用する構想の可能性を認めた。

 解説の田尾安志氏(67)から佐藤輝のポジションについて問われると「外野も左翼で固定した方がいいのかなと。(内野は)一塁にいく場合は色んなプレーが複雑になってくるので、まあ三塁かなと思っています」と三塁か左翼に絞り、練習、試合を経験させる考えを明かした。

 昨季「4番・三塁」に定着した大山が腰背部の張りでキャンプ中に別メニューとなったこともあり、佐藤輝は三塁と外野で起用されてきた。現在もサードのレギュラーの筆頭は大山に変わりないが、サンズやマルテの外国人、高山、糸井ら外野陣の顔ぶれ次第で、様々な布陣が組めそうだ。

 田尾氏から佐藤が三塁に回った時の大山の起用について問われた指揮官は「一番は悠輔にサードを任せたいんですけど、チームのバランスを考えた時に大山が一塁にいくという形が一番、スムーズかな」と明言。戦力層が充実してきたことで、矢野監督にとっても開幕までうれしい悩みになりそうだ。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請