引退の湯窪調教師が記念撮影「いいスタッフに恵まれた」

スポーツ報知
スタッフと記念撮影する湯窪調教師(左から5人目)

 今月末で定年となり引退する湯窪幸雄調教師(70)=栗東=に25日、厩舎スタッフが花束と記念品(ジャンパー)を贈呈した。湯窪調教師は「けがで休んでいるスタッフも駆けつけてくれて。長くいた人も短い人もいたけど、全体的には良かった。いいスタッフに恵まれた」と感謝の言葉を述べた。

 下乗り(騎手候補生)2年を経て、70年に柏谷厩舎から騎手デビューし、90年2月の引退まで141勝を挙げた。湯浅厩舎で10年間、調教助手として経験を積み、2001年に開業。JRAで270勝(26日現在)し、重賞はフローラS・G2(シンコールビー)など5勝を挙げてきた。

 趣味はゴルフ。「(スコアは)100ぐらいだけど、なるべく歩きたいからね。加用、宮、岡田調教師や牧場関係者と楽しんでいますよ」と、まだまだ元気いっぱいだ。

 最終週は6頭がスタンバイ。27日の阪神2Rクリノドラゴンには武豊騎手が騎乗する。「(前走まで手綱を執っていた)恭介(国分恭騎手)に頼んでいたんだけど、急きょ小倉で乗ることになってね。それで探していたら、(武豊騎手)本人も『乗る』って言ってくれたから」。約6年ぶりのタッグに注目だ。

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