八尾河内、5回コールドで2年ぶり11度目の本大会出場を決める!…第51回春季全国大会中央支部予選

5回コールドで2年ぶり11度目の春季全国大会出場を決めた八尾河内ナイン
5回コールドで2年ぶり11度目の春季全国大会出場を決めた八尾河内ナイン

◆第51回春季全国大会中央支部予選 ◇小学生の部 ▽決勝 松原ボーイズ0ー7八尾河内ボーイズ(20日・グレープヒルスポーツ公園野球場)

「第51回春季全国大会」(報知新聞社など主催、3月26日開幕予定)の大阪中央支部予選は20日決勝が行われ、小学生の部は八尾河内ボーイズが2年ぶりの本大会出場を決めた。

 八尾河内の強力打線が11安打13得点と爆発した。初回に死球を受けて退き、ベンチから仲間の大活躍を見守った至田主将は「優勝できてうれしい」と痛さを忘れて表情を緩めた。

 ビッグイニングで決着をつけた。5点リードで迎えた5回だ。無死一、二塁から宮澤が2点適時打。その後、金本凱から福田まで4連打で一気に4点を追加し、リードを11点に。これには「珍しく下位打線までよく当たっていた」と小中監督も満面の笑みだった。

 コーチの助言をしっかり生かした。3ランを含む3安打6打点と大暴れの宮澤は「足を開かないように真っすぐ踏み出せ」というアドバイスで「バットがしっかり振り抜けた」と打撃が復調。3安打4打点の福田も「バットを内から出すように」という教えで「ボールを芯で捉えられるようになった」と胸を張った。

 堂々の5回コールド勝ちで、2年ぶりの代表切符を獲得した至田は「全国大会でも優勝を狙う」とチーム初となる「春の日本一」を目標に掲げた。自慢の強打に磨きをかけて、大舞台でも旋風を巻き起こす。

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