八代英輝氏、山田真貴子内閣広報官の国会答弁は「この後の追及を難しくさせる答えとしては秀逸なものだった」

八代英輝氏
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 26日放送のTBS系「ひるおび!」(月~金曜・午前10時25分)では、総務審議官時代に首相の長男ら利害関係者から1回で7万円を超える接待を受けた山田真貴子内閣広報官(60)が衆院予算委員会に参考人招致されたことを報じた。

 コメンテーターで出演の八代英輝弁護士(56)は山田氏が質疑の中で「同席したのが菅首相の長男とは分からなかった。たとえそうであっても私には大きな事実ではない」と答えたことについて「内容の信ぴょう性は別にして、答えた内容、答え方、話し方を私が弁護士として聞いていると、絶妙にうまいなとは思いました」とコメント。

 その上で「新聞流に書くと、『野党の追及不発』となると思いますけど、野党の質問がゲスに見えるような答え方、『私は誰のご子息かということを仕事でもプライベートでも考えてません。そんなことを考えて付き合う人を選ぶようなゲスな人間ではありません』と。ある意味、声はか細かったですけど、ビシッと返しているわけで、この後の追及を難しくさせる答えとしては秀逸なものだったと思います」と分析。

 山田氏個人についても「こういう男性が圧倒的に多い組織の中で幹部になっていくには本当に男の人の嫉妬とかやっかみとかを受けてきたと思うんです。更迭だとかは別にして、今回の答え方は広報官として素晴らしかったなと思います」と話していた。

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