【DeNA】大敗にも見えた光明 池谷蒼大&笠井崇正に三浦大輔監督「チームにいい刺激」

7回に4番手で登板した池谷蒼大
7回に4番手で登板した池谷蒼大

◆練習試合 楽天10―2DeNA(25日、宜野湾)

 DeNAは、5回までに先発ローテの中心として期待される大貫、平良が8失点。楽天打線に20安打を浴びて、2―10で大敗を喫した。三浦大輔監督(47)も「ミスもいっぱいありましたし、ちょっとピリッとしなかったですね」と表情を曇らせた。

 だが、今後へ明るい光もあった。7回から3番手で登板したドラフト5位・池谷蒼大投手(21)=ヤマハ=が1回無失点。新人左腕は対外試合2試合連続無失点とあって、「打者との駆け引きを段々楽しめるようになった。この前はいっぱいいっぱいだったけど、、今日は相手打者を見て捕手と相談して投げることができた」と納得顔だった。

 さらに8回には笠井崇正投手(26)が1回1安打無失点。この日から1軍に昇格した右腕が生き残りへ好アピールし「ファームでやってきた自分のスタイルでやれて良かった。開幕1軍にいれればいいが、シーズン終わった時が大事だと思う。1試合ずつ頑張っていきたい」とうなずいた。

 三浦監督は「池谷も笠井もしっかり攻めていたのかなと。しっかり攻め切れていた。池谷も続けていいピッチングをしているのでチームにいい刺激を与えてくれた」とたたえていた。

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