【DeNA】今永昇太、術後初捕手座らせ投球「無理やり開幕に合わせる必要はない」

スポーツ報知
キャッチボールをするDeNA・今永昇太

 昨年10月に左肘手術を受けたDeNA・今永昇太投手(27)が、2軍キャンプ最終日の25日に術後初めて捕手を座らせてブルペンで投球練習することが24日、決まった。約40メートルのキャッチボールなどで調整した左腕は「キャンプ前にだいたいこれくらい投げたいと思っているところまでは来ている」とうなずいた。

 軽めに20球ほど投げる予定。順調にいけば、3月上旬にはシート打撃など実戦形式で登板し、徐々に強度を上げていく見込みだ。3月26日の開幕は絶望的だが「無理やり(開幕に)合わせる必要は、この先のプロ野球人生を考えてもないのかなと思う」。シーズン序盤の1軍復帰へ一歩ずつ階段を上がっている。

 23日の阪神戦で4回1失点と好投した21歳の阪口から「1軍に帰ってきても居場所がないように頑張ります」とラインが来たことも発奮材料になっている。「より一層リハビリを頑張って、1軍に上がって自分の居場所をつくれるようにしたい」。エース左腕の復活は少しずつ近づいている。(安藤 宏太)

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