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佐久間寛志騎手が今月末で引退「調教師の道を目指したいです」

エイシンヒテンにまたがる佐久間寛志騎手
エイシンヒテンにまたがる佐久間寛志騎手

 JRAは24日、佐久間寛志騎手(36)=栗東・渡辺薫彦厩舎=が2月28日付で引退すると発表した。引退後は渡辺厩舎で調教助手になる。

 同騎手は2003年に鹿戸明厩舎からデビュー。同期には松岡正海騎手、石橋脩騎手がいる。JRA通算65勝で、平地で27勝、障害38勝。重賞は2008年京都ジャンプS・JG3、09年京都ハイジャンプ・JG2、09年東京ハイジャンプ・JG2(すべてテイエムトッパズレ)の3勝を挙げている。

 佐久間騎手に聞く。

 ―引退を決めた理由は。

 「けがをして復帰してから思うように体が動かず、自信を持って乗れなくなりました。そんな状態では、馬に、乗せていただいている関係者の方々に申し訳ないという思いが増えてきました。けがをしてから乗りやすい馬をつくるように頑張ってきたのですが、最近は馬が良くなる感覚をつかめてきて、馬づくりが楽しくなってきました。もっと騎手として乗っていたいという気持ちはありますが、言い訳をするのは嫌なので、ここでひと区切りをつける決断をしました」

 ―18年の現役生活で特に印象に残るレースは。

 「思い出に残るレースを挙げたら、本当にいっぱいあります。ストラタジェムで負けた未勝利(04年1月10日、京都=4着)、テイエムトッパズレで落馬した中山大障害(09年12月26日、中山=競走中止)。失敗したレースの方が印象に残っています」

 ―これから目指すものは。

 「渡辺先生から声をかけていただき、本当に感謝しています。未熟ですが、調教助手として頑張っていきたいです。パドックでちゃんと馬を引っ張りたいです。そして調教師の道を目指そうと考えています」

競馬

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