【DeNA】昨年左肩手術の今永昇太がブルペン入りへ 「キャンプ前にこれくらい投げたいと思っているところまで来た」

キャッチボールをするDeNA・今永
キャッチボールをするDeNA・今永

 DeNAの今永昇太投手(27)が24日、2軍キャンプ最終日の25日にブルペン入りして捕手を座らせて投球練習すると明かした。昨年10月に左肩のクリーニング手術を受け、今キャンプは2軍スタート。すでにブルペンで立ち投げを出来るまでに回復している。

 この日は1軍がキャンプを張る宜野湾でキャッチボールなどを行って調整。開幕1軍は絶望的だが「今は無理をしないようにやっている段階。キャンプ前にこれくらい投げたいと思っているところまで来た」と充実感を漂わせた。

 発奮材料もあった。23日の練習試合・阪神戦(宜野座)で、先発した21歳右腕の阪口が4回1失点と好投。今永がラインを送った所、今永のことを「師匠」と慕う阪口から「師匠がリハビリを明けて1軍に帰ってきても居場所がないように頑張ります」と返信があった。初の開幕ローテ入りを狙う後輩からのメッセージに今永は「より一層リハビリを頑張って、1軍で居場所を作れるように、先輩として負けないようにと思った」と決意を新たにした。

 2軍のリハビリ組で若手と過ごした約1か月。左肩の状態も順調に回復しており、「改めて先頭に立ってやっていかないといけないと思った。けがをした後の新しい自分を作って行くつもりでやっていきたい」と意気込んだ。

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