玉川徹氏、感染拡大防止策を提言「感染率が高いところに、無症状者に対して検査をやる」

テレビ朝日
テレビ朝日

 24日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)で、西村康稔経済再生担当相が23日に新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言が発令中の首都圏や関西の知事らとテレビ電話などで会談したことを報じた。

 政府へ大阪、兵庫、京都の関西3府県と愛知県の知事は3月7日までの宣言期間を今月末までに短縮するよう要請した。一方で首都圏1都3県の知事は、解除時期の前倒しに異論を唱えた。また西村氏は、感染状況に危機感を示し、飲食店営業時間短縮を「要請」ではなく「命令」も視野に対応を検討することを表明した。

 コメンテーターで同局の玉川徹氏は、西村氏が時短営業の命令を視野に入れたことに「命令で自粛が進む効果があると思う」としたが、「実質的には、分科会も認めたように感染率が高いところに、検査を無症状者に対してやることをもう始めた方がいいんじゃないですかね」と提言した。

 こうした対策を打ち出さなければ緊急事態宣言が「いつまでも延びますよ」とし、一方で感染者数が「下げきらないところで解除になるとリバウンドが心配」と示した上で、政府の対応が「ちょっとまた遅いな」と指摘していた。

社会

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請