【広島】鈴木誠也、21年型フォームで“今季1号”「少しずつ良くなっている」

新フォームの手応えは上々だ
新フォームの手応えは上々だ
1回、軸足に重心を残す新フォームで右翼へソロ本塁打を放った鈴木誠也
1回、軸足に重心を残す新フォームで右翼へソロ本塁打を放った鈴木誠也

◆練習試合 中日0―4広島(北谷)=特別ルール=

 広島・鈴木誠也外野手(26)が23日、新フォームで“今季1号”を放った。初回2死、1ストライクから清水の外角直球を捉えると、高々と上がった打球は右翼席へ。「甘い球を振れたので良かった。単に直球に合わせて打っただけ」と冷静に振り返った。

 練習試合3試合目での初安打。今オフは、広角に強い打球を飛ばすために右足に体重を残し、左足を大きく上げるフォームへの改良に取り組んでおり「少しずつ良くなっている。いいところ、悪いところを少しずつ詰めて、自分のものにしたい」と手応えをつかみ始めた。佐々岡監督も「ずっと今年取り組んでいる形で、右方向へという意識を持ち、押し込んだ分あそこまで飛んだ」と評価した。

 今季は新外国人のクロンが4番に座り、3番を担う可能性が高い。「もっとレベルアップしていかないといけない。キャンプだけでなく、シーズンに入ってからも」。昨季、史上4人目の5年連続打率3割&25本塁打をマークしたが、まだまだ現状に満足することなく前進し続ける。

新フォームの手応えは上々だ
1回、軸足に重心を残す新フォームで右翼へソロ本塁打を放った鈴木誠也
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