【ヤクルト】内川聖一が移籍初安打「チャンスで打てるように」5番定着へ意欲

1回2死一、二塁、内川が中前適時打を放つ
1回2死一、二塁、内川が中前適時打を放つ

◆練習試合 ヤクルト5―10巨人(23日・浦添)

 ソフトバンクからヤクルトに移籍した内川聖一内野手(38)が、実戦出場2試合目で初安打を放った。

 1点を先取された後の初回。2死から山田と村上の連打で築いた一、二塁の好機に、2ボールから巨人・平内の内角高め151キロをライナーで中前へ同点適時打。「結果が出てホッとした部分はある。1スイング目で打ち返せたのはよかった」と笑みがこぼれた。通算2171安打を誇るベテランの巧みなバットさばきに、高津監督も「高度な技術。若い選手のいい教材になる」と絶賛した。

 初出場だった21日の楽天戦(浦添)に続き、「5番・一塁」で先発。昨年は4番・村上の後ろを固定できず、計12人が5番で起用された。新外国人のオスナ、サンタナの来日見通しが立たない中、開幕からクリーンアップの重責を担う可能性も十分にある。「2試合やってみて、青木さん、哲人(山田)、ムネ(村上)の後のバッターの重要性を感じた。大変だと思う」と苦笑しながらも、「今日みたいにチャンスで打てるように頑張りたい」と、5番定着への意欲ものぞかせた。

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