【センバツ】天理・達孝太、両親から約80万円“新兵器”…回転数やスピン量を測定

センバツへ意気込んだ天理・達孝太投手
センバツへ意気込んだ天理・達孝太投手

 爽やかな表情が、一段と引き締まった。天理の193センチ右腕・達孝太(新3年)は、第2日第1試合で52年ぶり出場の宮崎商と対戦が決まり「九州大会ベスト4と聞いて力があるチームだと思った。相手が決まると気持ちが高まる」と冷静に話した。

 先週、憧れのダルビッシュ有(パドレス)も使用する、ボールの回転数やスピン量を計測する約80万円の“新兵器”が両親から届いたという右腕。「必ず達成しないといけない」と自身最速146キロを更新する150キロマークと全試合クオリティー・スタート(6回自責点3以内)を宣言した。

 昨秋の近畿大会準々決勝では大阪桐蔭に11失点して敗れた。今センバツではブロックが分かれたため、決勝でしか雪辱は果たせないが「打倒・桐蔭と思ってやってきた。(センバツで戦うのも)一つの目標」。聖地で達成すべきいくつもの目標へ、貪欲に挑む。

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