【藤川球児Point】松原聖弥、長打新たな魅力

2回1死二、三塁、右越え3ラン本塁打を放つ松原聖弥(カメラ・関口 俊明)
2回1死二、三塁、右越え3ラン本塁打を放つ松原聖弥(カメラ・関口 俊明)

◆練習試合 ヤクルト5―10巨人(23日・浦添)

 巨人・松原聖弥外野手(26)が3ランを放った。1点リードの2回1死二、三塁。原の初球、高め直球を豪快に振り抜き、右越えに特大弾をたたき込んだ。

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 2回の右越え3ランに象徴されるように、長打が新たな魅力になりそうだ。相手が投げてくるボールに対してスムーズにバットが出ていた。決して体は大きくないものの、阪神の近本のようなパンチ力を感じた。原監督は「1試合をできれば、最大13人で戦いたい」と話していたが、彼はスタメンでも途中出場でも、その少ない数に入ってくる選手だと思う。守備力も高く、今季のキーマンになり得る存在だ。

試合詳細

巨人

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