【センバツ展望】フリー抽選だから生まれた3つの超好カード

リモートで行われたセンバツ高校野球大会の組み合わせ抽選会(代表撮影)
リモートで行われたセンバツ高校野球大会の組み合わせ抽選会(代表撮影)

 オンライン抽選会となった関係で2校が出場する3県以外はフリー抽選に。それが智弁学園・大阪桐蔭、東海大相模・東海大甲府、福岡大大濠・大崎という3つの超好カードを生んだ。昨秋は地力が上とみられていた大阪桐蔭、東海大相模、福岡大大濠がそろって敗戦。リベンジに燃えていることは想像に難くない。

 151キロ右腕・畔柳を擁する優勝候補の中京大中京は厳しいブロックを引き当てた。初戦で難敵・専大松戸を下しても、2回戦で常総学院と北信越王者・敦賀気比の勝者を迎え撃つ。また、1回戦最後の登場ということで、準々決勝まで4日間で3試合を戦わなければいけない。

 152キロ右腕・小園を擁する市和歌山と名将・鍛治舎監督が率いる県岐阜商の一戦や、具志川商と八戸西の21世紀枠対決も面白そうだ。4つのブロックに分けて見ると、四国王者・明徳義塾と東北王者・仙台育英が初戦で激突し、関東王者・高崎健康福祉大高崎や193センチ右腕・達を擁する天理が固まった左端が最激戦区だ。(東京アマ野球担当・片岡 泰彦)

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