【センバツ】柴田、京都国際と初出場対決…遠藤瑠祐玖主将「挑戦者の気持ちを忘れずハツラツと」

挙手をしてくじを引く柴田の遠藤主将(右)と見守る平塚監督
挙手をしてくじを引く柴田の遠藤主将(右)と見守る平塚監督

 センバツ高校野球(3月19日から13日間、甲子園)の組み合わせ抽選会が23日、オンラインで行われた。柴田(宮城)は第5日第2試合で、同じく春夏通じて初出場の京都国際(京都)と戦うことが決まった。

 初出場同士の対決に、柴田の遠藤瑠祐玖(るうく)主将(新3年)は心を躍らせた。初戦の相手が京都国際に決まると「初出場同士いい試合ができたら。挑戦者の気持ちを忘れずハツラツとプレーしたい」と聖地での躍動を思い描いた。

 似たもの同士だからこそ、負けたくない。柴田は昨秋、宮城大会3位から東北準優勝を果たしセンバツ切符をつかんだが、京都国際も府大会3位から近畿ベスト4となり出場を決めた。抽選会直後には平塚誠監督(48)も、「同じようなチームカラーになるのかな」とぽつり。両校に“鉄腕”がいる点も似ている。柴田の谷木亮太投手(新3年)は昨秋公式戦全11試合に登板し7完投、京都国際の森下瑠大投手(新2年)も7試合で4完投だった。

 遠藤主将は「森下投手を中心に粘り強い野球をしている印象だけど、自分たちも最後まで諦めない。一戦必勝で戦いたい」と決意を新たにした。創部35年の公立校で初出場を決めた底力を、聖地でも発揮する。(小山内 彩希)

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