【センバツ】北海エース木村大成「プレーで恩返ししたい」吹奏楽局23曲エール…コロナ禍アルプスで応援ならず

吹奏楽局の演奏を聴く北海野球部
吹奏楽局の演奏を聴く北海野球部

 第93回センバツ高校野球大会(3月19日開幕・甲子園)の組み合わせ抽選会が23日、リモートで行われ、10年ぶり13度目出場の北海は開幕試合で神戸国際大付(兵庫)と対戦することが決まった。春夏通じ史上最多の10度目となる開幕試合は鹿児島実に敗れた15年夏以来。神戸国際大付には17年夏に負けており、“ダブルリベンジ”を果たし、大正、昭和、平成、令和の「4元号」勝利で2年ぶりセンバツの白星1号をつかむ。

 リモート抽選会の後、北海野球部に吹奏楽局53人が演奏でエールを送った。本来ならばアルプススタンドで応援のはずだったが、新型コロナ対策のため実現せず、加藤瀬愛局長(新3年)は「とても悔しかった」。生徒から顧問に提案し、今回披露する場が設けられ、各選手の打席での曲やチャンスでのテーマソングなど23曲をメドレーで演奏した。加藤局長は「甲子園で演奏する気持ちで全力でやりました。部員一同同じ気持ち。甲子園で思い出してくれるとうれしい」と話した。エース木村大成(新3年)は「たくさんの方に支えられているのでプレーで恩返ししたい」と活躍を誓った。

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