【日本ハム】「売りは守備」の上野響平 途中出場で守備機会なしも「収穫大きい」

9回、遊撃の守備につく上野響平(右)。左は黒川
9回、遊撃の守備につく上野響平(右)。左は黒川

 ◆練習試合 楽天2―0日本ハム(23日・名護)

 日本ハムの高卒2年目の上野響平内野手(19)がアピールを誓った。23日の練習から1軍に合流。楽天との練習試合には8回裏に代走で登場し、9回の1イニングで遊撃守備についた。打球こそ飛んで来なかったが、「自分の売りは守備。(守備で)1軍の選手より劣っていることがないように」と力を込めた。

 初の1軍昇格で緊張感もあった。「固い部分もあった。でも収穫もすごく大きかった。1プレーの大事さ。スピードがファームとは違う」。合流1日目から学ぶものも多かった様子だ。

 栗山監督は「あの守りを大アピールしてもらうってところだね」と172センチの小兵に期待を込めた。遊撃は争いは中島、平沼、石井の三つどもえだったが、ダークホースが登場。軽やかな守備は1軍でも見劣りしない19歳は「野球は守備からリズムを作っていくもの。良い印象を伝えられるように」と首脳陣にアピールする。

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