【読売新聞社杯全日本選抜競輪】郡司浩平、地元G1で優勝「ラインのおかげ」うれしい大会初制覇

郡司浩平
郡司浩平

 G1第36回読売新聞社杯全日本選抜最終日が23日、川崎競輪場の第12Rで9選手により争われ、郡司浩平(30)=神奈川・99期=が2度目のG1制覇。ホームバンクの川崎で55年ぶりに開催されたG1を優勝で飾った。

 レースは目標にした深谷知広が果敢に先行。最終ホーム7番手から仕掛けた清水裕友に反応して、中団の平原康多もまくっていったが、最終2角から郡司も、番手まくりで応戦、勝利をつかんだ。これで昨年11月の小倉競輪祭に続いてのG1制覇。優勝賞金3000万円(副賞含む)と、「KEIRINグランプリ2021」(12月30日・静岡競輪場)の出場権を手にした。2着は郡司をマークした和田健太郎、3着は単騎の守沢太志が入った。郡司の次回出走予定は3月11日からのG3大垣。

 郡司浩平「僕だけの力では勝てなかった。ラインのおかげ。平原選手が早めにまくってきた時は多少の焦りもあったけど、3日間力強い先行をしてくれた深谷さん、後ろを固めてくれた和田さんのお陰です。この開催が決定してから優勝だけを目指してきたので実現できてうれしい」

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