【DeNA】佐野恵太が豪快チーム1号「打った瞬間入るかな」、「打ちまくって打線を引っ張っていきたい」

4回無死一、二塁、佐野恵太が逆転の中越え3ラン本塁打を放つ(捕手・坂本誠志郎)
4回無死一、二塁、佐野恵太が逆転の中越え3ラン本塁打を放つ(捕手・坂本誠志郎)

◆練習試合 阪神―DeNA(23日、宜野座)

 DeNA・佐野恵太外野手(26)が、0―1で1点を追う4回無死一、二塁でセンターバックスクリーン右に豪快な逆転3ランを放った。対外試合6試合目、49イニング目にしてチーム初アーチがようやく出た。

 3回までは阪神先発・秋山の前に1安打無得点に抑えられていたDeNA打線。4回から投手が小野にスイッチされると、一気に襲いかかった。先頭の田中俊が三塁線への二塁打で出塁。続く牧は2球で2ストライクと追い込まれながら4球連続ボールで四球を選んだ。「4番・左翼」で先発した佐野は、2ボールからの3球目、144キロに反応すると、打球は一気にセンター右に吸い込まれていった。

 佐野は「打った瞬間入るかなと思った。これまでの実戦であまり自分の感覚でいいものがなかった。きょうの1本からいいきっかけとなればいい。まだ開幕まで試合もあるのでまだまだレベルアップを目指してスイングする量を確保してやっていきたい。外国人(オースティン、ソトら)がまだ合流できていないので、打線が弱くなると思われたくない。しっかり打ちまくって打線を引っ張っていきたい」と話した。

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