【浦和】DF槙野智章、開幕戦ゴールに闘志「セットプレーでガツンと取れたら」

練習で笑顔を見せる浦和DF槙野智章
練習で笑顔を見せる浦和DF槙野智章

 J1浦和のDF槙野智章(33)が23日、オンラインで会見を行い、今季の目標を語った。

 毎年恒例の「Jリーグキックオフカンファレンス」が新型コロナ禍で開催が見送られたため、開幕カードで対決するチームの代表選手がオンラインで会見。槙野は27日にホームで対戦するF東京のMF安部柊斗(23)と熱いトークを展開した。

 今季はリカルド・ロドリゲス新監督(46)が就任し、11選手が新加入した。槙野は「選手も3分の1が入れ替わった。浦和レッズのイメージが開幕戦でどれだけポジティブなところに移りかわるかが大事なゲームになる。昨年と違った姿を見せられると思う」と声を弾ませた。

 安部が「昨季同様の攻撃的なサッカーにもっと攻撃をプラスさせて、全員が攻撃参加できるサッカーを目指している。守備はゴール前は堅く、奪ったらカウンターで出て行くサッカーを見せたい」と抱負を語ると、「安部くん、全部言うね~。やった~。チームに報告しなきゃいけないから、メモしておきます」と巧みなトークで翻弄していた。

 互いの印象について、安部が「パワフルな印象で、W杯も出場していて日本を代表する選手。セットプレーは槙野選手の武器なので、みんなでマークついて失点を防ぎたい」。槙野は「うれしい。安部選手は若くて元気があって走れて戦えるので、僕らは消さなきゃいけない。セットプレーでガツンと(ゴールを)取れたらいいな」と開幕弾に闘志を燃やした。

 対F東京は2004年か19年まで公式戦15試合不敗と“お得意様”だったが、昨季は敵地・味スタで16年ぶりに敗戦。ホーム戦でも0―1で敗れ、2連敗を喫した。槙野は「昨季はネガティブな結果があったが、自分たちのやるサッカーがうまくハマれば、ゴールをこじあけたり勝ち点3が見えてくる」と自信をのぞかせた。

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